ずらりと並んだ同じ漢字の中に1つだけ違う漢字が紛れています。
微妙な違いなので難しいですが、見つけたらスカッとして脳を活性化させます。
集中力と判断力を鍛えるには最適な脳トレ問題です。
認知症を予防する効果がありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
問題
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9問目
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答え
答えは以下の動画で確認してくださいね!
豆知識
「縁」という漢字は、訓読みで「ふち」「ゆかり」「よすが」などとも読みます。
「代」という漢字は、小学3年生で習う漢字です。対して「伐」という漢字は1画しか増えていませんが、中学校で習う漢字ですよ。
「惑」という漢字は、「心が何かにとらわれて正しい判断ができなくなる」という意味や、「一定の区域を囲み動く」という意味あります。
「理」という漢字は、物事のすじみちや、おさめる、ととのえるなどの意味があります。
「反」という漢字は、はねかえる、繰り返す、ひっくりかえす、ふりかえってみる、などの意味があります。
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